シンガポールと言えばマーライオン、ということでマーライオンの写真の構図をまとめてみました!
目次
アングル
フルトンホテルを背に
マーライオンの正面が写るのでマーライオンをメインで撮影したいときにはここでしょうか。
夜景を一緒に撮影すると近代的なシンガポールを表している写真になりそうです!
撮影ポイント:桟橋の途中で
サンズホテルと一緒に
シンガポールの象徴とも言えるマーライオンとサンズホテルを一緒に撮影してしまう贅沢な撮り方です。
シンガポール旅行のアルバムの表紙とかにどうでしょうか?
撮影ポイント:マーライオンの土台の近くの左側
正面や左から
桟橋が正面右手にしかないので、通常右半身しか写真に収められないですが、クラークキーから出ているリバークルーズに乗ると正面や左半身の写真も撮れます。
人と違った写真を撮りたいという方には良いのでは無いでしょうか。
ちょっと遠いので望遠できるレンズなどを準備されると良いと思います。
リバークルーズについての詳細はリバークルーズについてをご参照ください。
撮影ポイント:リバークルーズの船の上から
人物と
マーライオンの水を受け止める
記念撮影としてはマストなのはこの写真でしょう。 マーライオンもちゃんと写りますし、おもしろい写真になります。
撮影ポイント:桟橋の途中
水を吐く
マーライオンする、という言葉が生まれるくらいマーライオンははき出すイメージが強く、マーライオンと人を重ねてはき出している感じで写真を撮りましょう!
撮影ポイント:桟橋の途中
合わせ技! カップルで!
カップルで行かれた場合には是非このアングルで撮影してください! 楽しい写真になりますね♪
ただ第三者に撮影してもらわないといけないので、近くに居る人に撮影してもらいましょう。
コツは先にこちらが撮影してあげてからお願いする事です。ポーズの説明をしなくてもきっと察してくれるはずです(笑)
撮影ポイント:桟橋の途中で
手のひらマーライオン
手のひらマーライオンはアングルの微調整が必要ですが頑張って手と合わせてみてください。
頑張りすぎて腰を痛めないように気をつけてくださいね(笑)
撮影ポイント:桟橋の途中
まとめ
シンガポールと言えばマーライオンなので、いろいろなポーズをご紹介させて頂きました。 人気スポットなのでいつも混みますが、夜景でなくても大丈夫でしたら午前中に行くと人が少なくて写真を撮りやすいです。
ぜひ全部の写真をコンプリートしてみてくださいね!